就職に必須!需要の高い福祉のお仕事:福祉系のお仕事 特徴と収入で選ぶ資格と職業

就職に必須!需要の高い福祉のお仕事

 福祉の仕事を探すうえで、まず着目したいのは仕事の需要だ。そこで、社会福祉法人全国社会福祉協議会・中央福祉人材センターで公開されている資料を確認してみよう。

 平成21年5月の時点で同センターが仲介している有効求人の分野別統計によれば、1位は介護施設以外での高齢者介護(約4割)、2位は介護施設での高齢者介護(約3割)、3位は施設・施設以外複合での高齢者介護(約1割)となっており、福祉に関する求人のほとんどが、高齢者に関わる介護であることがわかる。

 次いで、需要が多いのは身体/知的/精神障害者の介護(約1割)で、高齢者介護と障害者介護を合わせると求人の大半を占める。「介護福祉士」や「社会福祉主事任用資格」があれば、高齢者と障害者、いずれの介護にも対応可能で、実務上で役立つ資格と言える。

 児童福祉については保育所/保育所以外/その複合を合わせても1割未満だが、共働きの増加を背景に、保育士の需要は増加している。関連する資格には、「保育士」「幼稚園教諭一種免許」などがある。

 資格を取得するには、福祉系の大学在学中に取得するか、個別の養成施設や技能検定を受けるのが一般的だが、社会人が転職を考える場合にはそれも難しい。しかし、最近では「東京未来大学 通信教育課程」のように通信講座で上記の資格をまとめて取得できる大学も登場している。

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